■「0星・(ゼロスター※以下省略)」
一人一人の運命を「0星・」と名付ける6個の星から解読します。
[水王星][木王星][月王星]
[火王星][金王星][土王星]
■支配星
「0星・」が[陰][陽]の星に分かれて12の支配星に分類されます。
[水王星(陽)=水 星]
[水王星(陰)=氷王星]
[木王星(陽)=木 星]
[木王星(陰)=海王星]
[月王星(陽)=月 星]
[月王星(陰)=魚王星]
[火王星(陽)=火 星]
[火王星(陰)=冥王星]
[金王星(陽)=金 星]
[金王星(陰)=小王星]
[土王星(陽)=土 星]
[土王星(陰)=天王星]
生まれた年(時間)も重要で、それぞれ12の星座(0学星座)に分類されます。
[小熊座][牡牛座][山猫座]
[兎座][龍座][蛇座][小馬座][山羊座][ヘラクレス座][鷲座][大犬座][大熊座]
■生まれの性
生まれ年の星座によって分類される人生傾向を表したものです。以下の6つに分かれます。
[0の性][開拓の性]
[決定の性][人気の性][再開の性][充実の性]
■運命相性
「0星・」または「支配星」から「0学星座」により導き出された相性を示します。
相性は運命において大切な関わりを持つものの、単純な吉凶を表したものではありません。
相性を理解し、いかに生かしていくのかが重要です。
[開拓の相性][生長の相性]
[決定の相性][健康の相性]
[人気の相性][浮気の相性]
[再開の相性][経済の相性]
[充実の相性][背信の相性]
[0の相性][精算の相性]
0学の創始者である御射山宇彦師は、運命を科学的に解明することに人生を捧げ、「運命グラフ」を発明しました。
「運命グラフ」は、いわば運命を理解する万能の方程式であり、この深い含蓄(がんちく)溢れる意味を読み解いていくと、見えてこなかった先々の人生が一本の線のようにつながり、真実が明確に浮き出てきます。
「運命グラフ」の中にあって、運命を理解する上でもっとも大切な地点が『0地点』です。開祖の言葉に、次のようなものがあります。
【運命とは『0に始まり0に終わる』】そして【『0=歓髄なり、絶望なり』】
「0」とは誰もが避けることのできない地点。そして必ず通らなければならない地点です。絶望=望みが絶たれたとしても、それが歓髄なり=歓びにつながる髄であると説くのです。苦しみを経験しない人に、果たして真の歓びは得られるでしょうか…。また、このような言葉も残しています。
【『0=神秘なり、無限なり』】
運命は終局、神秘の世界。人智の限界を超えて、広がるのは無限の世界です。
0学の根幹を知り、日々の生活を充実させることに役立ててください。
※一般社団法人0学会会長・御射山令元著から抜粋
1946年 相科学会結成
1949年 人理学会結成
1952年 [0の会]結成後[0学占術会]に改名
1955年 日本易学会結成
1957年 日本占師会結成
2001年 株式会社0学会として法人化
2010年 一般社団法人0学会を設立
幾多の困難と紆余曲折を経て、御射山令元が開祖の後継者となり、2001年に新制0学会を法人化、現在に至る。
*0学会HPより抜粋
「グラフ占星術」発表。
「新十二支論」発表。
西洋12星座の真理を解明。
三易「周易/連山易/帰蔵易」の易学的解明。
日本が世界の縮図であることを解明。
ブラウン管の原理を0学易により分析。
桃太郎伝説及び日本神話の0学的解明。
歴史的に伏せられてきた古代史の真実を0学的に解明。
女の時代の到来と、男権の衰退を戦前から予言。
馬鹿の時代の到来を戦前から予言。
※馬鹿という意味は0学的に使用される。
0学十二星座の創造。
東洋文明と西洋文明の対象性を研究・解明。
占術の分野では世界的にも異例の特許を取得。
「0星・発見法」※実績として表示。
0学姓名判断・名づけの理論を確立。
表札占術、表札開運術発表。
開運表札にて実用新案取得。※実績として表示。
「ミラー占い」発明。実用新案取得。
※実績として表示。
太陽系惑星配置の解明…占星術誕生の秘密を解明。
冥王星の双子星であることを予言。
その後、天体望遠鏡の進歩により科学者により証明される。
氷王星の存在を予言。
天文学者により彗星が氷の星であることが証明され、他にも氷でできている天体の存在が次々に発見された。
科学的真理とされていた進化論(人間が猿から進化したとする学説)を批判。
0学易樹立
0学色彩理論
0学料理占い
0学花占い
0学家相・方位の研究(新時代の家相と方位論)
0学医心術
日本国大予言
*0学会HPより抜粋